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痛風の現状/痛風とは

痛風の歴史

痛風と言う病気は、世界的には歴史が古く、歴史上の人物にも痛風に悩んだ人が沢山います。レオナルド・ダ・ヴィンチ、アレキサンダー大王、ニュートン、ダーウィン、ミケランジェロなどは痛風を患っていたことで知られています。古くは紀元前3500年のパピルスにも記録が残っています。しかし日本では痛風患者の報告例はほとんどなく、安土桃山時代に日本を訪れたポルトガル人宣教師のルイス・フロイスは日本人には痛風がないと記録し、明治のはじめにもドイツ人医師ベルツが「日本には痛風がいない」と記録しています。


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身近な生活習慣病へ

日本で痛風患者として正式に記録が残っているのは、1898年のことです。その患者数もわずかなもので、1950年代でもわずか100人程しか報告がなかったため、日本では認知度も低い病気でした。ところが1960年代以降、高度経済成長とともに日本人の食生活は野菜や炭水化物中心から高蛋白、高脂肪、高カロリーへと変化し、それにあわせるかのように痛風患者も増加して行き、今では誰もがかかる可能性のある、身近な生活習慣病となりました。

日本の現状

現在日本には推定で50〜60万人もの痛風患者がいると言われており、その99%が男性です。年代も以前は40代、50代の患者が多かったのですが、現在では30代の患者が最も多く、20代でも痛風患者が増加しているのが現状です。日本では60万人の痛風患者がいるとされていますが、痛風の予備軍、つまり尿酸値が高めの人は日本に600万人もいるとも言われています。昔と違い、今では食べるものも変わってきました。昔は贅沢と呼ばれていたような食生活が一般的な水準になった現代では、痛風は誰にでも起こりうる病気なのです。

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