痛風と尿酸血症

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尿酸プールとは?

実は、私達の体には尿酸が一定量蓄積されており、この蓄積されている尿酸は尿酸プールと呼ばれています。成人男性の場合、尿酸プールにはおそよ1200mgの尿酸が蓄積されています。通常、体内では一日約600mgの尿酸が作られていますが、平均一日750mgくらいが腎臓から尿や便中に排泄されていき、半分以上が入れ替わっているのです。しかし尿酸が排出されずに体内で増加してくると、尿酸は結晶化していきます。


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尿酸値が上がると高尿酸血症に。

この「尿酸プール」によって 体内に尿酸が何故必要になるかは詳しく解っていませんが、尿酸が癌や老化の原因となる「活性酸素」を消す働きがあるからではないかと言われています。このように重要な働きをする尿酸ですが 一定以上に血液中に増えると尿酸値が上がると、「高尿酸血症」を引き起こしてしまいます。

高尿酸血症の原因 @

尿酸プールから尿酸があふれ出す状態を高尿酸血症と呼びますが、高尿酸血症には2つのタイプがあります。尿酸が増えてしまう原因の一つは体内で尿酸が作られ過ぎることです。これは、主に体内の尿酸合成が多過ぎたり、プリン体を含む食べ物を摂り過ぎてしまうことが原因です。

高尿酸血症の原因 A

高尿酸血症のもう一つの原因は、尿酸の排泄がうまくいかず、腎臓からの尿酸排泄が減ってしまうことです。この尿酸排泄低下型が日本人には一番多いとされています。通常は体内に約1,200mgの尿酸が蓄積されており、そのうちの半分以上の尿酸が毎日入れ替わっていますが、この排泄がうまくいかなくなるとバランスが崩れ、尿酸が体内に貯まってしまい高尿酸血症となってしまうのです。

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