痛風の痛みの原因

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痛風の痛みの原因/痛風の原因

痛風の症状

痛風発作は、関節に激烈な痛みが起こり、患部に発熱を伴います。体温の低い部位に尿酸は貯まりやすいため、痛風発作は足の親指の付け根に好発します。最初に痛む部位は大抵、足の親指の第二関節ですが、病状が進むと足関節、膝関節などへ進行していきます。


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痛風の痛み

痛風の苦しみは何といっても痛風発作の激痛です。痛風になると痛みを感じるのが親指のつけ根です。痛風発作はある日何の前触れもなく起きます。夜に就寝する時は何の異常もなく、寝ているうちに足の親指などの関節が痛み始め、赤く腫れて熱を持ち、その痛みが次第に強くなって、翌朝にはあまりの激痛に耐えられない程になります。発作の痛みは骨折以上と言われている程の痛みです。
このような状態が1週間程続き、その後次第に痛みが和らいでいきますが、痛みが消えたからといって問題解決というわけではありません。治療しないと半年から一年でまた発作を繰り返し、その痛みは発作を繰り返すたびに更に悪化していきます。

痛風のメカニズム @

痛風の原因は体内の尿酸です。尿酸は水に溶けにくい性質があり、血液にも尿にも溶けにくい物質です。このため体内の尿酸は一定量以上になると結晶や結石を作りやすくなります。尿酸値が7.0mg/dl以上だと高尿酸血症と診断されますが、これが8.5mg/dlを超えるといつ痛風発作が起きてもおかしくない状況と言えます。体内の血液や組織にある溶けきれない尿酸は結晶化し、尿酸ナトリウムとなります。痛風発作は体内で免疫機能がこの結晶を異物と判断し、白血球が攻撃する事で起こるのです。

痛風のメカニズム A

尿酸結晶が増加すると、白血球は尿酸結晶に攻撃をしかけ、貪食していきます。この時に白血球が放出する活性酸素やプロスタグランジンが毛細血管を拡張させるので、赤みや腫れ、激しい痛みを伴う炎症を引き起こすのです。しかし尿酸は生物ではないので、どんなに攻撃されても反応せず、それどころか白血球は力尽きて自滅してしまうのです。その過程で乳酸が発生し血液を酸性にするので、より尿酸が結晶化しやすくなるのです。

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