痛風発作の薬物療法

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痛風発作の薬物療法/痛風の治療

痛風発作の激痛期の治療薬

痛風に使用する薬には2種類あります。激痛時のさし迫った痛みを軽減させるために使われる薬と、高尿酸血症を治療する薬です。まず痛風発作の時は、痛みをとることを優先し、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)が、痛みが引くまで数日〜2週間大量に使われます。無効な例では副腎皮質ステロイド薬が用いられます。関節の痛みが続いている間は血中の尿酸を下げる薬は、発作の増悪や再発があるため使用されません。すでに尿酸降下薬を使用中の場合は、そのまま中止せずに飲み続けます。


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非ステロイド系抗炎症薬( NSAIDs)とは?

非ステロイド系抗炎症薬( NSAIDs)とは、消炎鎮痛剤などとも呼ばれる一般的な薬です。痛風発作の激痛の原因は関節の炎症であり、そのため抗炎症・鎮痛作用のある薬物を投与して、炎症を抑え痛みを軽減する対処療法治を行います。短期衝撃療法といって短期間に限り多めに服用すると良く効きます。

非ステロイド系抗炎症薬( NSAIDs)の服用方法

非ステロイド系抗炎症薬( NSAIDs)は、体内で痛みや炎症の原因物質であるプロスタグランジンの生成を抑制する働きがあります。インドメタシンなどに、臨床研究に基づく科学的根拠があり、よく使用されています。ただし、非ステロイド系抗炎症薬( NSAIDs)の中でも、アスピリンは高尿酸血症を悪化させるため避けたほうがいいでしょう。また、非ステロイド系抗炎症薬( NSAIDs)を服用すると胃が荒れやすくなるため、胃薬を併用するようにしましょう。

副腎皮質ステロイド薬とは?

腎障害や胃潰瘍などで非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)が使えなかったり、投与しても効果がなかった場合には、副腎皮質ステロイドを使用します。副腎皮質ステロイド薬は強力に炎症を抑える作用があり、よく効きます。この薬はあまり早く使うのを止めてしまうと関節炎が再発する事があるので、使用量を10日程かけて徐々に減らしていく方法がとられています。

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