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激しい運動は痛風の原因の一つ

激しい運動も、痛風の原因になると考えられています。痛風は尿酸という物質が結晶となって関節に蓄積することが原因です。尿酸は血液中に普通に存在しますが、それが結晶化して蓄積するのは、血液中の尿酸が増え、血液のpHが低下するからです。激しい運動をすると、血液中の尿酸、乳酸が上昇し、この二つの条件を満たします。
また腎臓への血流量が減るため、尿酸の排出量も低下するからとも考えられています。運動して血中尿酸が上昇することは仕方がありませんが、運動性高尿酸血症を防止するためには、水分を補給し、尿酸を尿中排泄してしまうのが一番です。


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水分補給の注意

運動性高尿酸血症を防止するためには運動後に水分を多く摂り、尿量を増やすことが挙げられます。しかし、ただ単に水を飲むだけでは、尿量は増えますが、肝心の尿酸排泄量は増えないのです。その理由は、尿酸がナトリウムやカリウムとの化合物として排泄されているからです。つまり、水とともにミネラル分も多く摂る必要があるのです。スポーツドリンクはこれらのミネラル分が強化されていますから、運動後の水分摂取には最適です。

適度な運動を

激しい運動は尿酸値を上げるため、痛風には逆効果とも思えます。しかし、運動が良くないかと言えばそうではありません。適度な運動は様々なメリットがあります。ウォーキングやサイクリングといったような適度な運動は体質改善に効果があります。運動をすることで尿酸を直接減らせるわけではありませんが、体質改善でその他の生活習慣病を予防できますし、肥満体質の人が体重を落とすことで尿酸値が下がることも知られていますので、適度な運動を続けてください。

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