痛風と水・アルコール

痛風の症状を知る!

痛風の症状を知るトップ > 痛風の予防 > 痛風と水・アルコール

痛風と水・アルコール/痛風の予防

水分を多めに補給

尿酸値の高い人は十分な水分補給を日常的に行う必要があります。水分が不足すると尿酸値が上昇してしまい、痛風も発症しやすくなります。尿酸は最終的には尿と一緒に排泄されますので、水分を多く補給し尿量を増やせば尿酸の溶け出る量も増加します。重い腎臓病や心臓病などで水分摂取量を制限されていない限り、水分を余分に摂りましょう。


スポンサードリンク

1日3リットル水分補給

通常、健康な人の尿量は1日1000〜1500ccですが、これを2000ccにするよう心掛けましょう。トイレに行く回数に換算すると1日に6〜8回くらいの量と言えます。2000ccの尿量を確保するためには、1日に3Lの水分を補給する必要があります。仕事の合間、就寝前と起床後などは小まめに水分を補給して下さい。睡眠中も汗をかきますので、就寝前に水分補給をしておきましょう。ただし糖分の多いジュースは肥満の元になりますので、水やお茶などで水分を補給するようにしましょう。

アルコールにはプリン体が多い

痛風の方がアルコールを控えなくてはいけない理由は2つあります。1つはアルコール飲料に含まれるプリン体です。アルコール飲料には多かれ少なかれプリン体が含まれており、特に多く含まれている代表格がビールです。しかもビールは他の酒類よりも高カロリーで肥満を招くなど、痛風の患者さんにはオススメできないアルコール飲料なのです。

アルコールは尿酸値を上昇させる

痛風の方がアルコールを控えなくてはいけない2つ目の理由は、アルコールを体内で分解する際に尿酸が作られてしまうからです。しかもその際にできる乳酸が、尿酸を体内に蓄積させてしまいます。これはどのアルコール飲料にも言えることで、代謝される時に尿酸値が上がります。よってビールに限らず、全てのアルコール飲料が尿酸値を上げる対象になるのです。

痛風とは

痛風の原因

痛風の症状

痛風の治療

痛風の予防

リンク集

Copyright(c) 痛風の症状を知る All rights reserved .